奈良の銘木をつかったセルフメンテナンス健康法ウッドサイズは、体験型!
しかもオンラインリモートレッスンやリモート個別レッスン、オンライン講座などが充実しています!
畳半畳のエクササイズ、在宅ワークのこんな時だからこそ、感染の危険性もなくご自宅であなたのペースで安心してエクササイズを行なうことができます。
ぜひご一緒にLet's Woodcise!
漫画でわかる!
ウッドサイズ誕生秘話
人生100年時代をどう生きる?
筋力やバランス感覚などの身体機能は高齢になるほど低下するため、つまずきやふらつきが多くなり転倒するリスクが高まります。
加齢に伴う筋力低下は60歳前後で急降下と言われ、特に全身の筋肉の70%は下半身にあるとのこと。
衰えはまず足からというのも納得です。
1.5㎝のズレは忍び足でやってくる
金城大学 佐々木賢太郎教授によると、人が歩行時に足を振り出す際、床とつま先の距離はおよそ1.5㎝、これが0㎝になると「つまづき」が起こります。
「足を上げているつもり」でも実際には、感覚と身体のイメージにはズレがあり、このズレを年代別に計測した結果、70歳以上になるとズレが1.5㎝を超えてくることがわかったそうです。
重要な鍵は、筋力+脳力(注意力と認知力)。
「1.5㎝のズレ」は、その数値以上に負の結果を、将来の私たちにもたらす危険性があるのです。
「立ち力」~転ばないからだ作り~
厚生労働省「国民生活基礎調査(平成28年)」によると、高齢者の介護が必要となった原因として、「骨折・転倒」は「認知症」「脳血管疾患」「高齢による衰弱」についで、4番目に多い原因だそうです。
転倒により動けない状態が長く続くと、歩行機能が衰え、「要介護」となる可能性があります。
歩けるようになるまでの時間がかかれば、そのまま寝たきりになることも少なくはありません。
自分の心と体に「意識を向ける」ウッドサイズのセルフメンテナンス
心と体は両輪です。
どちら一方だけが整えば良い訳でもありませんし、一方に不具合が起こるとたちまち思うように前進出来なくなります。
本来、自分自身のことは自分が一番わかっている、理解しているはずなのに現実は少し違うようです。
まずは自分の心と体に「意識を向ける」ところからウッドサイズのセルフメンテナンスは始まります。
心と体をご機嫌にするために、五感のうちの「触覚」からのアプローチを意識し、脳に「気持ちいい〜」を癖付けしていくことをイメージして。
自分自身がご機嫌で健康であることの価値を考えてみてください。
ご自身の事はもちろん、家族やパートナーとの関係はどうですか? そこは笑顔で溢れていますか?
人生100年への道のりはすでに始まっています。
それぞれに心と体が健康であること。
それが皆さんの「人生の価値」を高める秘訣ではないでしょうか。
私達の体と心は一対です。
体だけをほぐし、ととのえるだけでなく、
心も同様にケアが必要です。
一日のはじまりを「気持ちいい~」でスタートし、
一日の終わりを「気持ちいい~」で締めくくり、
明日に備える。
ウッドサイズで、自分自身の心と体に関心を持ち、日々のセルフメンテナンスで、より心も体もご機嫌にしていきましょう!
ウッドサイズはこのような方におすすめです!
- 運動不足解消、健康作りのために「何かやらなければ」とわかってはいるけれど、何をしたら良いかわからない方。
- ジム通い、ウォーキング、自宅でのランニングマシンなどなど、いろいろチャレンジはしてみたけれど、どれも続かなかった方。
- やろうと思えばジムが通いでもなんでもできるが、仕事が忙しく自分の健康を後回しにしてきた方。
- ジムなど人前でやるのは抵抗があり、家でこっそりやりたいにもかかわらず、自分ひとりでは継続できない方。
- 運動のバリエーションが豊富でなければ物足りない方。
- 腰痛、肩こりなど不具合は以前からあるが、お医者様の診察を受けても原因がハッキリしない方。
- 身体に不具合が現れると、とりあえず病院へ向かっていた方。
- 自分のペースで運動をやりたい方。
- 誰ともかぶらない健康法に興味がある方。
- 血糖値を下げたい方。
以下の該当する項目をチェックしてみてください
あなたにおすすめのウッドサイズはこちらです!
イエロー群の回答が多かったあなたは
腰痛、肩こり、首痛み、
眼精疲労、ストレートネックなど
グリーン群の回答が多かったあなたは
運動不足、ジム続かない、運動が苦手、
偏平足、足裏、指の変形など
レッド群の回答が多かったあなたは
気持ちのアップダウンが激しい、
慢性的に疲労感を感じるなど
流れる水の如ごとく
どんなに澄んだ清流も、流れが滞ってしまえばたちまち澱んでしまいます。
「人の体は水で出来ている」
そう言われるほど、多く水分を含む私達の体も、 疲労やコリ、歪みによって血液やリンパなどの 流れが滞ってしまえば、身体が澱むのは当然のことです。
心も体も止まらず偏かたよらず、水が流れるように…
木枕(きまくら)
最も重要で、最も無防備な 場所が首。
だから日々のケアが大切。
奈良吉野杉の磨き丸太の「丸み」を利用した首枕です。
本来あるべき首の「アーチ」をくせ付けしながら、弊社独自の「エッジ」で筋肉をほぐすのが目的です。
腰木枕(こしきまくら)
体の歪みは心の歪み。
自分で出来るケアは自分でやる。
それがセルフメンテナンス。
奈良吉野杉の磨き丸太から1本1本削り出して、ウェーブを作り、そのフロント(凸部分)で、自分ではケアしにくい腰や背中、お尻の筋肉をほぐします。
ハリやコリによる体の歪みを整えることが目的です。
体が感じる「気持ちいい」を心でも楽しむ
私達の体と心は一対です。
体だけをほぐし、ととのえるだけでなく、心も同様にケアが必要だと「意識」しましょう。
一日のはじまりを「気持ちいい~」でスタートし、一日の終わりを「気持ちいい~」で締めくくり、明日に備える。
もっと価値ある人生を送るために、あなただけのルーティンをはじめましょう。
動画でまるわかり!
木枕・腰木枕を使ったウッドサイズ
木枕と腰木枕の使い方基礎編です。ご準備いただくもの、どんな場所でどんな風にといった基本的な使い方等をお伝えいたします。
セルフメンテナンスの醍醐味は、自分の「気持ちいい〜」を自ら探し出せるところ。腰木枕を使って自分のグッドポイントを見つける使い方のヒントをお伝えいたします。
※木枕腰枕は医療用機器ではありません。個人で感じ方や効果に差があります。受診中の方は主治医に相談してからのご使用をおすすめします。
推薦の声をいただいています!
パーソナルトレーナー
谷けいじさん
私自身、フィットネスクラブを運営して、たくさんの方の健康づくりに携わってきましたが、ウッドサイズは試すべき人が世の中たくさんいると感じています。
実際、ウッドサイズは運動初心者や疾患をお持ちの方など、身体機能をこれから向上させていこうという方にはうってつけのエクササイズです。
適度に心拍数を上げながらも、リラックスしてバランス力・筋力・柔軟性の底上げが楽しくできる運動として、ウッドサイズにまず取り組むというのは良い選択だと感じています。
また、頭で考えたことを体で再現する「神経筋制御」と呼ばれる「頭と体のシンクロ率」があるのですが、これが下がってくることで、足が上がったと思ったのに上がってなくて転んで骨折した、などの介護状態の危険性が上昇します。
その意味でも介護予防にもウッドサイズはオススメです。
世の中には様々な運動がありますが、ウッドサイズは健康な体を手に入れるために取り入れるべき運動です。
一緒に楽しく、いつまでも元気な体を目指しましょう!
「滞り」を制するものが、己を制する
どんなに清らかな水も、流れが滞ってしまえばたちまち淀んでしまうのは必至。
人の身体も同様です。
体については筋肉の柔軟性や関節の可動域といった 「動き」の滞り。
または血液やリンパといった 「流れ」の滞り。
心もまた然りです。
気や感情が滞ってしまえば、心だけでなく、体にまでも影響を及ぼしてしまうことは、 誰もが経験されていることでしょう。
誰かや何かを「制する」ために苦心するのではなく まずは「自分自身を制する」ことに 意識をしてみませんか。
見逃してしまいがちなのが、末梢神経の障害です。痛みやしびれなど、自覚出来るものはまだ良いですが、厄介なのは「にぶさ」です。
とくにバランスにかかわる深部知覚に障害があると、よろけ、転倒につながります。
常に意識してヘソノでさすったり、ほぐしたり、皮膚を刺激してあげることも有効なケアとなります。
バランスボールやストレッチポールと異なり、自分が加えた力が吸収されずに返ってくるのは、適度な硬さをもつ木だからこそ。
インプットとアウトプットを繰り返すことが脳の活性化や可塑性の向上につながります。
「バランス」と「ストレッ チ」、 そして「リズム感覚」
どちらも生涯健康を貫く為に欠かせない要素です。
なんとウッドサイズで唯一の有酸素運動までできる至極 の1本とプログラムです。
もちろん、奈良吉野杉の磨き丸太を使った高級感も健在です。
「木の温もり」を感じるのも、触れた人の体温を木肌が返してくれるから。
そんな優しさと強さを合わせ持つ、本物の「パートナー」と共に豊かな人生を送りましょう。
動画でまるわかり!
ログビートを使ったウッドサイズ
前後左右、斜め、上下といった体の移動に、重心が置き去りにされてしまうと「転倒」へとつながってしまいます。しっかりとついていける脳と体を楽しみながら作っていきましょう。
「からだの筋肉の約70%が下半身の筋肉」そこに着目し、筋肉を鍛えるだけでなく可動域の拡大や持久力、立ち力UPを意識したエクササイズ。上半身の動きを加えて脳トレにもチャレンジしましょう。
バランス力は「重心」と「支持基底面」がポイント。バランスをキープするためには、身体のどこに力を入れて、どこを脱力するのかを身体で学び、反復しながら脳に記憶させる、一見地味ですがなかなか奥の深いエクササイズです。
前足部をログビート(丸太)にのせて、足裏・ふくらはぎ・太腿裏・臀部といった下半身の「裏側」をしっかりと伸ばしながら、そして「動きながら」行うファシアを意識したストレッチです。
推薦の声をいただいています!
ましたに内科クリニック
院長 増谷剛先生
ましたに内科クリニックの増谷剛です。
当院では糖尿病などの生活習慣病を中心に診療を行っています。
糖尿病はコントロールが不良ですと網膜症(失明)、腎症(透析)、神経障害(足の切断)といった3大合併症が生じます。
最近は治療薬が進歩し3大合併症で困る患者さんが極めて少なくなってきました。
しかし近年の研究で糖尿病神経障害があると筋肉量が減少しフレイル、サルコペニアという要介護状態につながる状態になりやすいことがわかってきました。
フレイル、サルコペニア予防には運動療法が重要ですが、糖尿病患者さんは運動すると血糖値にも良いことがわかってはいますが、なかなか実行できないのが現実です。
また、糖尿病学会でもどのような運動療法が最適なのかの指針がないのが現状です。
糖尿病専門医の立場から要介護状態予防に適した運動療法は、ずばり山登りです(残念ながら散歩程度では効果は期待できません)。
しかしそう簡単には山登りはできません。
次に良いのがスポーツジムで行われているスタジオプログラムです。
しかしこれも会員になったりしないといけないため手軽には行えません。
最近期待しているのはオンラインを利用したもの、昔流行したビリーズブートキャンプのようなプログラムです。
バランストレッチは心肺能力、下肢筋力、バランストレーニングの3つを組み合わせたものであり、さらに食後に行うことで食後血糖の低下効果も期待されます。
開発者の佐田さんはバランストレッチを使用した体操で血糖値が下がっています。
当院でも自宅で簡単にできる血糖管理、要介護予防に期待されるバランストレッチを導入し、実際の診療に役立てたいと思っています。
人生をより高いパフォーマンスで過ごす
坦々と通り過ぎていく毎日を「ごきげん」で過ごすのか、「ふきげん」で過ごすのか、年数を積み重ねていけば人生そのものの「価値」は大きく変わるはず。
何をするにしても、ふきげんな時よりも、ごきげんな心の状態でいる方がパフォーマンスは高くなります。
誰かや、何かによって自分の「心の状態」を左右されるのではなく、いつでも、どこでも、毎日自ら「ごきげん」を作り出せたなら、未来の自分は変わる、そう確信してヘソノをお届けしています。
五感アプローチで脳をご機嫌に
あなたが「ごきげん」になるのは、どんなときですか?
美しいもの、素敵な何かをみたとき。
好きな音楽、良い言葉をきいたとき。
心に染み渡るような香りをかいだとき。
大好きなものを食べたとき。
「気持ちいい~」と感じたとき。
どれも心が躍りますね。
でも、ごきげんをキープするために大切なのは、いつでも、どこでも、毎日自分自身で、ごきげんを作り出せること。
触覚について
触覚は触れたり、触れられたり、何かと接することで感じる感覚です。
ただ、触れ方によっては心地良く感じたり、不快に感じたりします。
そればかりか、同じ状況で触れたとしても、心の状態によって感じ方が変わるなど、科学的にもまだまだ解明されていない不思議な未知の感覚でもあるのです。
「皮脳同根(ひのうどうこん)」 「皮膚は第三の脳」という言葉があるように、肌と脳には密接な関係があります。
どうやら他の感覚とは違い「感じる」だけではなく、脳と同様に「考える」ことができる感覚のようです。
「脳」と「心」そして「肌」が密接につながっているならば、肌からの「気持ちいい~」を習慣化できた時、心の状態を示す針はいつも「ごきげん」に傾くに違いありません。
動画でまるわかり!
ヘソノを使ったウッドサイズ
桧とガラス、異素材を融合した「ヘソノ」とはいったい何なのか、どんな風に使うものなのか、をその名前の意味とともにお伝えいたします。
脳のリラックスの指標でもあるα波。桧にただ触れた時よりも、さすった時の方がα波の活動が増加することがわかっています。ヘソノでそれを実感してみてください。
ウッドサイズに取り組むと、こんな効果があります!
- セルフメンテナンスをルーティーン化することで、自分の心と体への理解度が高まり、日々の生活に自信が持てる。
- 加齢による体力不安が解消され、自信が出てくる。
- 身体の不調の原因を生活習慣の中に発見でき、その対策についても専門家のアドバイスを受けられたので、改善へ向けての期待と意欲が高まる。
- 体力的な自分の現状を見つめ直せる。
- 自分の心と体への意識が高まる。
- 長年腰痛に苦しんできたが、自分でコントロールできるようになり不安がなくなった。
- 木製品だからなのかグッズに対しても愛着が湧き、まるで良きパートナーを得たような気持ちになった。
- 自宅でこっそりやるにもかかわらず、仲間ができる。
ウッドサイズご利用のお客様からたくさんのお声をいただいています!
佐竹美和さん
京都市内在住50代女性
株式会社KUON KYOTO 代表取締役
2020年よりご愛用
ウッドサイズを使い始めて半年になります。
ウッドサイズの良いところは、自宅でいつでも使えること。
私は起床後、就寝前に使うようにしています。
朝の凝り固まった筋肉(特に股関節周り)を腰枕でほぐし、歯磨きしながらログビートに乗り足回りの筋肉をほぐします。
すると午前中の体の動きが格段に軽く!つまずきもなく!筋肉の痛みもなく!軽快になりました。
痛みがどこかにあると痛みに気を取られて集中力がどうしても下がってしまいますが、長年痛みのある世界から、痛みのない世界を生きられる喜び!これは何ものにも代えがたい喜びです!
術後こわくて走るとことを避けてきた私がジョギング出来るようにまでになれました。
作り手の思いが伝わるウッドサイズと出会えたことで、これを継続して10年、20年後自分の足で歩き続けるイメージが湧きました!考案者佐田さん、お伝えいただいた棚橋社長に感謝しかないです。
山本朗子さん
神奈川県在住30代女性
2021年よりご愛用
ウッドサイズをするようになって、1番感じているのは、家族のコミュニケーションの時間が増えました。
子供達は、佐田さんとのリモートの時間を楽しみにしています。私は、ウッドサイズを通して、息子の感覚統合について、真剣に考えています。
また、主人は、自分が使うことで、私の体の不調への理解も深めてくれています。
家族のメンテナンスをどうしたらいいのか?
一人一人が考える時間を取ることが出来ています。
また、家でできるメンテナンスは、移動時間を取らないので「やりたい」と、思ったときに、すぐ対応できますし、家事をしながら、仕事をしながら、の「ながらメンテナンス」が、ワーキングママである、私にはありがたいです。
主人もリモートが増え、机や椅子などの環境が整っていない中、不調が続いています。
家でのメンテナンス、家族みんなで続けていきたいです!
中村優子さん
京都府宇治市在住40代女性
2020年よりご愛用
佐田さんが宇治まで来てくださってジェミニを参加者で体験しましたが、もう「楽しい!」という言葉がピッタリ!
身体だけでなく頭も使うので結構必死になります(笑)リズムに合わせてバランスを取り、足裏刺激もしつつなので激しくない運動でも気持ちいい汗がかけて最高です。
私は他にも木枕や腰枕も持っていますが、今まで自分の身体をメンテナンスするという考えがなく、ハリや滞りに鈍感でした。
なにもメンテナンスせず過ごしてきましたがこれからは自分の身体も大切に、ほぐすことや流すことを感じながら五感を取り戻すことを意識し老後も自分の足で立って動けるように今から鍛えていきたいと思います!
田島由美子さん
奈良県大和郡山市在住50代女性
2013年頃よりご愛用
ウッドサイズに出会う前は、常に肩こり・頭痛に悩まされ、皮膚もピリピリとして、全身が緊張してカチコチの状態でした。
しかしウッドサイズシリーズの木枕や腰枕、ヘソノを使い続けるうちに、はじめに感じていた痛みが気持ち良さに変わっていきました。きっと体にたまっているリンパなどの淀みが流れていったのだと思います。
今は出かけるときも必ずヘソノをバッグに忍ばせ、隙間時間を利用してさすっています。
寝る前もウッドサイズで、凝り固まった体をさすり、体の緊張感をほぐすことで、おかげで寝つきも良く、ぐっすり眠れるようになりました。
そして、朝はジェミニに乗りながらラジオ体操を行い、全身を伸ばしてから1日をスタートしています。
週3回のオンラインによるウッドサイズコミュも、佐田さんや仲間と一緒に音楽にのせてステップを踏む時間は、運動嫌いの私も楽しく続けられ、毎回楽しみに参加させてもらっています。
ウッドサイズは私にとって、健康維持に欠かせないものになっています。
木村英司さま
「紙1枚」思考整理の専門家
■オンラインサロン
1chi-Meister Felice(イチマイスターフェリーチェ)
■チームコンサルティング
1chi-Meister チームING 主宰 木村英司
遅い時間までオンラインのセミナーやったり、一日パソコンを使っていると、眼精疲労が辛くて頭痛や首が凝ったりしますよね。
目の疲れならば寝ることで取れますが、眼精疲労は蓄積されるっていいます。
だんだん眼精疲労を何とかしようと、目薬とかさしたり、色々試してましたが、効果は感じられませんでした。
電動マッサージ機も試しましたが、強さ加減が合わなくて、そのうち使わずじまい。 色々と試してたどりついたのが、金沢粋屋さんの「ヘソノ」と「木枕」。
桧のものを使ってますが、自然の木を、しっかりと磨き上げられているんですね。
大量生産じゃなくて、職人さんが手作りされているっていうのが、はっきりわかります。
木の温かみを感じられる。
当然、これで「さする」と気持ちがいい。落ち着くんです。
薮内由香さん
奈良県天理市在住50代女性
日本生命保険相互会社天理営業部勤務
2013年よりご愛用
保険の外交で車を運転していることが多いので、移動中の車のシートで腰枕をセットして使っています。
1日の疲れた体を腰辺りから伸ばしたり辛い場所を擦ったりと 木の香りと手触りにも癒されながら愛用しています。もともと、肩こり、足のむくみなどもひどくマッサージや整体には通いまくりでした。これから年も重ねれば自分のセルフメンテナンスが気楽に自宅で出来ることは大切です。
先日、とあるショッピングセンターの雑貨屋さんの目に付く場所に並べられているとある健康グッズが並んであり、そのポップにはこのように書かれていました。「すき間時間に、心地よく全身を伸ばしてリラックス」と書いてあり。
ん(・_・?) まさしく 金沢粋屋さんのウッドサイズシリーズですやん(^^♪
もっともっとたくさんの方に、このウッドサイズシリーズの良さが伝わっていけばいいのにと思っています。
林原陽子さん
奈良県生駒市在住 50代女性
2020年よりご愛用
肩こりが慢性的にあり、首の可動域も少なくセルフメンテナンスできるよう、まず木枕と腰枕、ヘソノを購入し使っていました。
ここに、夫がパーキンソン病と診断され、おうちで手軽にできるリハビリ用として、ジェミニを導入しました。夫は転倒防止のため、ダイニングテーブルのそばに置き、テーブルに手をかけながら乗り、踵やつま先をつけて、ふくらはぎをのばしたり、上に手を伸ばし体を伸ばしたりと毎日ちょこっとできる運動に使用しています。
そうこうしていると、腰の痛みが出てきました。
動けるので、ついお仕事中に動き、気がつけば、動けなくなっていました。こんな時は、すぐ腰枕、木枕に乗りセルフメンテナンス。
すると、かなり痛みもなくなり、動ける!に感動、できるだけ続けていきたいと思います。それを聞いた、同じく腰に痛みがあった夫が腰枕をあて寝落ちしています。
ここにプラス整体の先生から教えてもらった首のストレッチを取り入れ動ける体作りをしていきたいと思っています(^^)
子どもたちの未来を一緒に作ろう!
ウッドサイズはお子さまでも、無理なく楽しく取り組めます
小学館が運営する、乳幼児~小学生ママ・パパのための育児情報メディア・HugKum(はぐくむ)にて、ウッドサイズが紹介されました!
推薦の声をいただいています!
NPO法人日本足育プロジェクト協会代表理事
合同会社グランツ
役員 玉島麻理さん
佐田さんに子どもの足の大切さを教えていただいたのは10年前。
そこから私の足育の活動は始まりました。
丸太の平均台で足を育むため、足育教室では赤ちゃんから小学生まで なくてはならないものになりました。
ログビートGeminiを使っての運動は実際に私がやってみて、「これはいい!!」と直感^^
最初、足と手と動きがバラバラでした、回を重ねるごとに、時に足をプルプルさせてながら・・・ 時に汗をかくほどに、隙間時間にいい運動が自宅でできます。
現在、足育教室には約50名、また療育の教室には約30名の子ども達が通ってきてくれています。
その子ども達に、掛け声や音楽に合わせてログビートGemini を利用しています。
足裏からの感覚の受容 ステップの際の感覚の統合 腕も合わせるとかなりの運動量です。
音楽に合わせてピタッとできたときの達成感。 足育と療育の子ども達に、なくてはならないものになりそうです。
コロナ禍で運動量が圧倒的に少なくなった子ども達と、在宅等で歩数が減少している私たち大人の運動として 畳半畳でできるログビートGeminiはお薦めです。
私も自分自身の健康のために、 また、いつまでも自分の足で歩けるように ログビートGeminiを日課に取り入れパワーアップします。
木枕腰枕は2011年、佐田さんのウッドサイズ試作品当時からのヘビーユーザーで、慢性的に起こる腰痛、肩こりなどをばっちりセルフメンテナンスしています。
たくさんの方に広がることを応援しています。
ウッドサイズマスター
佐田俊弘プロフィール
金沢市出身
中京大学体育学部卒業 保健体育教職員免許取得
大工職人として和風造作に携わる
2010年より「金沢 粋屋」として木製遊具の制作販売を開始
現在に至る
一男一女の父
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言葉でしか伝えられないものがあります。
でも言葉では伝えられないものもあります。
金沢粋屋では木製品という「品」をとおして、その「品」はどんな思いが込められているのかを感じていただきたいのです。
誰が誰のために、どんな思いで作り、その「品」がいまそこに存在するのか。
誰かの愛情や思いが、自分に注がれているのだということを感じていただきたいです。
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「ヘモグロビンA1cを下げる」ことを目的としたWoodcise®︎「チームA1c」を始動予定です。
本気でA1cを下げたいあなた、チームA1c第1期生に応募してみませんか?
詳細は後日発表致します。 乞うご期待!
Woodcise®は株式会社グランエスペランサの登録商標です。(商標登録第6311347号)